蔵書 › 毛沢東選集 第五巻 › 社会主義革命と社会主義建設の時期(一)
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劉少奇、楊尚昆が規律にそむき、独断で党中央の名義を用いて文書を出したことにたいする批判
(一九五三年五月十九日)
これは、毛沢東同志が劉少奇、楊尚昆にたいし、二回にわたっておこなった書面の批判である。
一
今後、党中央の名義で文書、電報を出すばあいは、すべて、わたしが目を通してからでなくてはならない。さもなければ無効である。注意してもらいたい。
二
(一)昨年の八月一日(八月一日以前のものは点検した)からことしの五月五日までに、党中央または軍事委員会の名義で出した電報と文書のうち、わたしの目を通していないものがあるかどうか、またどれだけあるかについて(わたしが視察に出ていた期間と病気で休暇をとっていた期間のものは含まない)、責任をもって点検し、その結果を知らせてもらいたい。
(二)これまでに数回、党中央の会議の決議を、わたしの目を通さずに独断で出している。これは誤りであり、規律違反である。